最近、トイレの調子が悪いんだけど・・
●水漏れ
●つまり
●水が止まらない
トイレに不具合があって「そろそろ限界なのかな?」と思っている方へ。
トイレって、そもそもどのくらいで寿命なんでしょう?
ここでは
●一般的なトイレの寿命
●リフォームにかかる費用
●今すぐやらないと「損」すること
をご紹介します!
トイレの寿命(耐用年数)はそもそも何年?
トイレを構成するパーツによって寿命は異なります。
・トイレ本体の寿命:10~15年
・消耗品:早くて5~6年
・ウォシュレット:10年
あくまで一般的なものですが、よく「詰まり」や「水漏れ」が起こっている場合は早めにトイレ交換をするのが望ましいでしょう。
トイレリフォームの費用はどのくらいかかる?
トイレのタイプによって異なりますが、工事費込みでのおおよそ以下の値段になります。
●組み合わせトイレ(便器と便座が別々)
約10~28万
●一体型トイレ(便器・タンク・便座が一体)
約13万~22万
●タンクレストイレ(水を溜めるタンクがない)
約13万~35万
ここにプラスして床や壁の張替えがあれば、プラス2~5万が追加されます。
トイレリフォームは工事代や便器の種類、メーカーによってかなり価格帯の幅があります。
そのため実際に見積もりをとらないと正確な金額がわかりにくいのがネック。
なるほど、、面倒だけど見積もりをとった方がいいんだね。
トイレリフォームは先の予定でも、「今すぐ」やらないと”損”すること
トイレの寿命が来るギリギリまで使い続けたい・・気持ちはわかります。
ですが。
トイレは寿命前でも、いつ壊れるかわかりません。
だから今すぐやっておくべきことは「見積もり」。
もし突然トイレが壊れたとき、見積もりがないと業者の「言い値」で契約してしまいがち。
今から見積もりをもらっておけば、もし急なトイレトラブルでのリフォームになっても業者と「価格交渉」ができる!
業者の言い値に押し切られずに交渉できるので見積もりは必須!
とはいえ、わざわざ業者を探して見積もりとってもらって、、というのも面倒ですよね。
ネットで手軽にトイレリフォームの見積もり依頼ができる
もし「パパっとトイレリフォームの見積もりをとりたい!」なら、リショップナビというサービスを使うのも一つ。
『エディオンやヤマダ電機・LIXILリフォーム』などの大手や、『地元の工務店』『クラシアン』などに見積もり依頼ができます。
画面にしたがって簡単な項目を入力するだけ。
入力するとリショップナビのスタッフから連絡が来るので、その時に希望するリフォーム会社を紹介してもらえばOK。
※いきなりリフォーム業者から連絡が来ることはありません
希望するリフォーム業者があればそれを伝えて、なければお任せで。
依頼は一社でもいいけど複数の業者に見積もり依頼した方が、適正な見積もり価格がでるのでオススメ。
ちなみに、
・カインズ
・クラシアン
・パナソニック
・LIXILリフォーム
・セキスイハイム
・住友不動産(新築そっくりさん)
といった有名どころからも見積もりがもらえます。
リショップナビは完全無料で、とりあえず見積もりだけもらうことが可能です。
見積もりさえもらっておけば、いざトイレが壊れた緊急時でもリフォーム業者に適切な価格交渉ができます。
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リショップナビを実際に利用した人の声
トイレが古くなってきたのでリフォームするために利用しました。
見積もり依頼をするだけで、合う業者を紹介してくれるのがよかったです。申し込みの入力フォームはシンプルだったのも楽でした。
紹介してくれる際、リフォームなどのアドバイザーと話せるため、こちらの要望をしっかりと伝えることができました。そして、どの業者が一番トイレリフォームに強いのかを教えてくれたのもよかったです。
トイレの詰まりや水漏れが起こるようになり、そろそろ交換が必要かもと思い
地元のリフォーム会社に見積もりを頼んでみたところ、こんなにするの・・?とビックリ。
資材が高くなっているなど色々いわれましたが、納得できずに保留。
そんなときリショップナビの存在を知り、他の業者の見積もりもとってみることに。
ネットで必要事項を入力すると、リショップナビの担当の方から連絡を来てどういう業者の見積もりが欲しいのか聞いてもらえました。
2社くらいに見積もりを依頼した結果、元々の業者よりも7~8万くらい安かったです。
一つ業者に依頼するだけだと危険なんだなと実感しました。このサービスを使ってよかったです。
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