洗面所の寿命（交換時期）はいつ？洗面化粧台リフォームの正確な費用は？

なんか洗面台が劣化してきたんだけど・・

●水漏れ
●詰まりや異臭
●カビや黒ずみがとれない
●ひび割れ

洗面化粧台に不具合があって「そろそろ限界かな？」と思っている方へ。

洗面所の化粧台って、そもそもどのくらいで寿命なんでしょう？

ここでは一般的な洗面台（洗面所）の寿命と、リフォームにかかる費用をご紹介します！

洗面所（洗面台）の寿命（耐用年数）はそもそも何年？

住居の中でも水回りは特に、年とともに劣化がしやすい場所。

・洗面台の寿命：10～20年

あくまで一般的なものですが、10年を超えたころから不具合が出やすくなるため、早めにリフォームをするのが望ましいでしょう。

洗面台によって異なりますが、洗面台＋工事費はおおよそ以下の値段になります。

●洗面台本体
約5～60万（シンプル、スタンダード、ハイグレード）

●工事費用
・洗面台交換：約5万
・内装工事：約5万

そして。

洗面台リフォームは洗面台のグレードによってかなり価格帯の幅があります。

そのため実際に見積もりをとらないと正確な金額がわかりにくいのがネック。

なるほど、、面倒だけど見積もりをとった方がいいんだね。

洗面台が使えなくなるギリギリまで使い続けたい・・気持ちはわかります。

ですが。

洗面台は寿命前でも、いつ壊れるかわかりません。特に10年を過ぎると。

もし突然洗面台が壊れてすぐリフォームした方がいいとなった場合、見積もりがないと業者の「言い値」で契約してしまいがち。

今から見積もりをもらっておけば、もし急な洗面台トラブルでのリフォームになっても業者と「価格交渉」ができる！
業者の言い値に押し切られずに交渉できるので見積もりは必須！

とはいえ、わざわざ業者を探して見積もりとってもらって、、というのも面倒ですよね。

もし「正確なリフォームの見積もりをとりたい！」なら、リショップナビというサービスを使うのも一つ。

大手や『地元の工務店』などに見積もり依頼ができます。

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リショップナビで必要事項を簡単に入力するだけで、リフォームの見積もりがもらえるという仕組み。

なるほど、複数の業者から見積もりもらえれば「より適正な価格」がわかるってことだね。

入力するとリショップナビのスタッフから連絡がいくので「洗面所リフォームの希望」「氏名」「住所」「連絡可能な時間帯」等を伝えればOK。

ちなみに、
・カインズ
・パナソニック
・LIXILリフォーム
・セキスイハイム
・住友不動産（新築そっくりさん）
といった有名どころもリショップナビ加盟店です。

見積もりさえもらっておけば、いざ壊れた緊急時でもリフォーム業者に適切な価格交渉ができます。